Synopsis

足の速いうさぎと、歩みの遅いかめが競走することになった。 うさぎは圧倒的な速さで先へ進み、余裕を見せて木陰で眠る。 一方、かめは一歩ずつ、決して止まらずに進み続ける。 やがてかめは眠るうさぎを追い抜き、ついにゴールまであと一歩のところまでたどり着く。 森の動物たちは息をのみ、誰もが思った。 努力が才能を超える瞬間が来たのだと。 その時、うさぎが目を開けた。 「……今だな」 そして、青いトゲトゲした甲羅を投げた。 努力をゴール直前で爆破するうさぎ。 キラーで反撃するかめ。 教育上かなりアイテム管理が悪い、童話パロディ。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu06/16/2026
  • Currentうさぎとかめ、かめが一位になった瞬間にトゲゾー甲羅が飛んできた