Synopsis
2本の恋の糸
普通クラスからギリギリでエリートクラスに入った俺。
同じ席になったのは、学年トップにして「霧の王」と呼ばれるヤツ。
彼は問題を教えてくれ、果物を分けてくれ、水を汲んでくれる。「通り道だから」と言って。
友達だと思ってた。
でもある日気づいた——こいつ、俺のこと好きじゃん。
しまった、俺も好きかも。
コンビニ店員 × 開発部の常連客。
彼は毎日来る。同じものを買って、「美味しい?」と聞く。彼が待っているのはアンケートの回答じゃない。「また明日」なんだ。
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