Synopsis
【少年は少女に、もう一度手を伸ばす。たとえ右腕が剣と化していようと】
右腕に剣を宿した少年セーネはあてのない旅をしていた。
ある時、流れ着いた集落で左手に剣先を宿した少女・仄歌と出会い――。
やがて集落を異形の群れが襲来し、一部異形化した大男に仄歌が連れ去られてしまう。
セーネは集落の狩り隊リーダー雄二と共に、彼女を連れ去った大男が向かったとされる塔に向かう。
真夏の空に、星々が流れ落ちる。
それは希望の光か――それとも。
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