Synopsis
天路れいは姉の『天路ことは』が大嫌いだった。
無神経で、何を考えているのかわからない。
自分よりも優秀で、それなのに、いじめられていた私を見てみぬ振りをした。
その事で、ことはと喧嘩した。それっきり話さなくなった。せいせいする。
しかし、寝る前に放った一言が脳を突き刺して離れない。
「良い夢見ようね、れいちゃん」
その言葉に違和感を持つこともなく、眠った次の日の朝。異変に気付いた。
気がつくと、私は白い部屋で目覚めた。
隣にはお姉ちゃん。
ふたりっきりの、デスゲームが始まった。
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