Synopsis

『“ハズレ枠”の私を愛してくれたのは、あなたでした』 長女なおの、その後の物語。 元日の思いつきから始まった結婚生活。 結婚式は、親を安心させるための“長女の役目”だと思っていた。 順調に進む式の準備。 祝福してくれる家族や友人たち。 なのに、胸の奥はざわつく。 どうして結婚式を急ぎたいんだろう。 どうして彼が知らない場所で笑うだけで苦しいんだろう。 “好き”の意味は、まだよくわからない。 それでも。 選ばれたいと思った。 隣にいてほしいと思った。 そして気付く。 欲しいのは、あなただけだった。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu06/23/2026
  • Currentふたりぐらし ~好きがわからなかったあたしと、一途なあなた~