Synopsis

関東の大学生、森下健太と藤田拓也は、夏休みの旅行で長野にやって来た。 新幹線で大きな駅まで来て、そこからホテルまではタクシー。 思ったより何とかなるじゃん。 二人はそう思っていた。 けれど翌日、観光地へ向かうために無人駅へ行くと、そこには改札機も電光掲示板もない。 Suicaも使えず、現金で切符を買っているうちに電車が来る。 走れば間に合った。 でも、二人は言ってしまう。 「まあ、次でいいでしょ」 その“次”が、一時間後だとも知らずに。

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Kakuyomu
Kakuyomu06/21/2026
  • Current【小説】田舎で“次”を信じるな