Synopsis
まるで何かの印として置いたかのように、そこいらで存在を主張する粒はいく宛もなく呑気そうだった。
なのに強く胸を打ったのは先入観で抱いたその呑気加減。
明日には見えなくなるかも知れないなんて、考えることまでバカらしくなっていったくらいには、影響されたのかもしれなかった。
(初めて仰いだ夜、時の記憶より。)
自分に無関心な早乙女時と、彼女に執着する神山昴を中心に高校生の日常を描いていこう。という企画がこの「からくり」です。
よければ立ち寄っていってみてください。
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