Synopsis
俳句部に所属する僕には、好きな人がいる。
相手は、俳句部の部長。
肝心な俳句はど下手くそ。
ただ、誰よりも楽しそうに一句詠んでは笑っている、不思議な先輩だ。
ひょんなことから文化祭の展示会で、お互いに向けた一句を短冊に紛れ込ませることになった。
どの句が相手に向けたものなのかを当てる、二人だけの小さなゲーム。
僕はその一句に、ずっと言えなかった想いを込める。
これは、十七音に恋を込めた、少し臆病な俳句部の青春短編。
カクヨムでも同じ内容を投稿してます。
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