Synopsis

私から読者様へ歌をひとつ。 君がため 筆とる指や 物語 かくもしらじら 書きがいあり …あなたのために、筆を手にして書く物語。あなたがいるから、この真っ白のページも書く価値があるというものです。 ―――どうぞ、和歌の世界をお楽しみください。 君影草。こぼれる露のような涙――― それはすべて、あなたのために詠まれた三十一文字。 呪われた皇子を助けるは、和歌の得意な娘『伊織』。 宮中の闇を解き明かすべく、奮闘する。 ※当作品は、ノベマ!にも重複投稿しております。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu05/26/2026
  • Current君影草の涙〜君がため みそひともじ〜