Synopsis

サーフィン大会の朝、慎一は肝心の自分のボードを忘れていた。 後輩の家の物置から引っ張り出されたのは、型遅れで傷だらけの古いサーフボード。 ひとみは出場をやめるよう言うけれど、慎一は笑って「まっ、いっか」と海へ出ていく。 無茶をする男と、それを笑って見ていられない女。 3位入賞のあとに残ったのは、勝ったことよりも、言えなかった気持ちのほうだった。 ひとみと慎一の、波の音だけ覚えてたシリーズ第2作。 心配が恋になる少し前の、海辺の短編。

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Kakuyomu
Kakuyomu05/19/2026
  • Currentひとみと慎一の、波の音だけ覚えてたシリーズ 第2話 波待ちの言い訳