Synopsis
一つのカメラによって青春の日々をとられてしまった…
パシャ。パシャ。
「なに撮っとんじゃー」
「逃げろ~」
僕たちは今笑顔で走ってる。他人から見たらなんて不気味な光景だろう。なんせ、オジサンに追いかけられて笑っているのだから。
こけた。おい大丈夫か?
オジサンは立ち上がりまた追いかけてきた。
「つかまるなよ~」
(なんで俺たちがこんなことをしてるのかは、いろいろとわけがあるんです。事の発端は、おじいちゃんのカメラをもらったあの日から、狂い始めた。さかのぼること…)
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