Synopsis
「なんだ、リン。緊張してる?」
「……ジニア、僕たち、留学生なんだよね。作意を感じるのは気のせいかな!?」
昨日、グラシオラスに入国し、アカデミーの入寮手続きを終えた。と言ってもリンが書いたのはサインくらいだ。
そして今日、通された教室では昨日別れたはずのジニアと再会をした。
「護衛なんだから、同じクラスは当然ね。オーヒサマったら、顔が真っ赤で可愛い~!」
「ベラ! それ、禁句って言った!」
留学生として、少女は望む平穏を得ることが出来るのか――!?
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