Synopsis

大拙の英文著作のデビュー作。大乗仏教の核心を経典類に拠りながら二分野に分けて論じる。形而上学、思弁の学としての「思索的」な面と、教えに基づく実際の信仰の在り方、究極的な目的である衆生済度に至る道程としての「実践的」側面である。本書により、初めて本格的に大乗仏教が西洋に紹介された。M.ウェーバーを始め、欧米の研究者に大きな反響を呼んだ。(解説=石井修道)

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Cmoa09/24/2020
  • Current大乗仏教概論