Synopsis

目が覚めると、そこは巨大な一本道だった。 前にも後ろにも続く道、見上げれば遥か上に天井がある。 そして目の前には、一枚の看板。 『終点まで 0km』 けれど、そのどこにも終点は見当たらない。 道の途中には集落があり、人が暮らしている。 誰もが当たり前のように道を歩き、当たり前のように生きている。 なのに、終点を見た者はいない。 「見たいと思うなら、見に行けばいいと思います」 黒髪の少女に導かれ、終点を探す旅が始まる。 これは、どこまでも続く道の物語。

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Kakuyomu
Kakuyomu06/03/2026
  • Current終わりのないトンネル二人旅