Synopsis

町のすみっこに、夕方だけ開く小さな店があります。 看板には、こう書いてあります。 いやな日、しまえます。 小学5年生のこよみは、そこでふしぎな道具に出会います。 なみだのコップ。 わらわなくていいマスク。 ごめんねの切符。 ひとりで泣けるハンカチ。 いやなことは、ぜんぶ消えません。 でも、少しだけしまえます。 小学生にはふしぎなお店の話。 大人には、しまえなかった日の話。 1話完結の短い連作です。

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Kakuyomu
Kakuyomu05/31/2026
  • Currentいやな日をしまう店