Synopsis
家ではどうにも集中できず、カフェやファミレスで作業するという佐藤。
それに対して村田が明かしたのは、まさかの「俺はトイレで書いてる」という一言だった。
最初は呆れる佐藤だったが、話はやがて子どもの頃の記憶へとつながっていく。
朝になると、新聞を持ってトイレに立てこもっていた父親。困らされていたはずなのに、気づけば自分たちもまた、家の中の“あの場所”に逃げ込む年齢になっていた。
書く場所の話から始まる、少し可笑しくて、少ししみる、おっさん二人の会話劇。
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