Synopsis

【注意:今回のヒロインはビ〇チです。処〇じゃないです。そういうの無理な方はお気をつけ下さい】 俺の幼馴染で、憧れのお姉さん。 近所のオオカミ獣人、ミナミ。 幼い頃、転んで泣いていた俺の膝に、絆創膏を貼ってくれた、優しいお姉さん。 銀色の耳。ふさふさの銀色の尻尾。「もう泣かないで、大丈夫だよ?」の、清楚な笑顔。 ——俺は、十年以上、彼女に憧れていた。 彼女と同じ大学に入りたくて、18年の人生で、一番勉強した。 彼女と同じサークルに入って、同じ時間を共有したくて、迷いなく入会届を書いた。 そして、新歓コンパで、俺は知る。 「ミナミ先輩、新入生、食い散らかすからな」 「うちのサークルでは、こう呼んでる。『送りオオカミ獣人』」 ——俺の十年来の信仰が、ぐらり、と傾いた。 そして、別の三年女子から、追い討ちが来る。 「ミナミ、あんたのこと、狙ってるみたいだから」 「『新入生に、可愛い後輩が来るんだー』って、二年前から、何度も言ってた」 「『早く、二人きりで、家に、連れ帰りたい』って、ずっと、ね」 ミナミは、俺を襲おうとしている。 なら、俺にも、考えがある。

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Kakuyomu
Kakuyomu05/03/2026
  • Current憧れのお姉さんだったオオカミ獣人ちゃんが新入生を食い散らかすヤリモク先輩と化しているらしいので、逆に調教して僕のペットにしようと思う【俺にだけ愛が重すぎる獣人娘ちゃんとラブコメする短編シリーズ㊺】