Synopsis
『ホタルの ── になってあげてね』
朧げに響く声は、オレの記憶の引き出しの一番取り出しやすいところにある。
その言葉に頷いた影を、ボクは一生忘れたくない。
もう二度と見ることが出来ない、一番初めの記憶だ。
目が不自由なホタルと幼馴染のヒカリ。
涙を知らないホタルが、その色をヒカリに教えてもらうまでの物語。
10000字程度、全五話予定で更新いたします。
※体調不良の描写を含みます※
※他サイトに載せているものと同作品です※
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