Synopsis

桜にはまだ早い三月下旬、いつもの場所で久しぶりに再会した春香と颯太。 春香は自分で手作りしたというレモネードを持参するが、颯太はそれを嘘だと見抜く。 ちいさな嘘をきっかけに、二人の間に置き去りになっていた想いが、少しずつこぼれはじめる。 ーーーーーーーーーーーーーーー ※藪坂さまの自主企画 筆致が変える物語【嘘と桜とレモネード】参加作品。  以下の共通設定に沿って作られた物語となっております。 ◼︎作品名 「嘘と桜とレモネード」 ◼︎登場人物 ・春香(はるか)  とある事情で、桜が咲く頃には街を離れることが決まっている。 ・颯太(そうた)  とある事情で、しばらく街から離れることができない。  ◼︎あらすじ  早春。  桜の季節を前に、春香は颯太を呼び出す。  二人は「いつもの場所」で再会し、久しぶりに言葉を交わす。  二人の間には、まだ手のつけられていない二人分のレモネードがある。  他愛のない会話が続くが、その中に「ある嘘」が混じっている。  やわらかな春風が吹き、やがて二人は別れの時を迎える。  桜はもうすぐ、本格的な開花を迎えそうだ。 詳細はこちら https://kakuyomu.jp/works/2912051597754724857

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu04/29/2026
  • Current嘘と桜とレモネード