Synopsis

神に与えられたような声を持つ少年・火彗。
その声に惹かれた私は、彼のために歌を書いた。

ただ、それだけだった。
けれど彼は言った。

――私の曲しか歌わない、と。

歌うたび、褒めるたび、距離は曖昧に溶けていく。
欲しいのは拍手でも評価でもなく、たった一人の言葉だけ。

その「I Love You」は誰のための歌なのか。
声から始まる甘く重い執着愛。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Alphapolis
Alphapolis04/27/2026
  • CurrentI Love You は君の声で