Synopsis

健康診断を受けるたびに思う。 体の状態は細かく調べるのに、心のほうは、かなり限界まで放っておかれやすいのではないか、と。 自分は、身体が先に崩れて心が落ちるというより、心がガクッときたときに、そのダメージがそのまま身体に出やすい。眠れない、だるい、朝がつらい。けれど、身体の検査だけでは、その根本にあるものは見えにくい。 では、体の健康診断があるのなら、心の健康診断もあっていいのではないか。 人との対話だと身構えてしまう自分にとって、AIアバターとの対話や心理テストのような形なら、少し違う可能性があるのかもしれない。 健康診断のしんどさから、心の見落とされ方まで考えたエッセイ。

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Kakuyomu
Kakuyomu04/27/2026
  • Current【エッセイ】身体を調べる社会、心を見落とす社会