Synopsis
高校を卒業してから、とある事情で身体を売るようになった彩羽。
数ヶ月前から月に1回必ず同じ日に指名をしてくる客がいるのだが、まだ1度も顔みたことがない。
彼が俺に目隠しをするまでの間は、必ず後ろを向き目を瞑る。
それがお約束…
視界が閉ざされて最初は怖かったのに、毎回優しい彼の行為が、いつの間にか楽しみになっていた。
甘い香りを漂わせ、背後に人の温もりを感じると冷たい布が目を覆うように巻かれる。
そして今日もまた、あの人は俺を抱くんだ――――
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