Synopsis

中学時代、“天才セッター”と呼ばれていた山口颯太。 だが最後の大会での怪我をきっかけに、彼はバレーから逃げ続けていた。 そんな颯太の前に現れたのは、どこか無邪気で、少しだけ儚い少女・彩。 「ねぇ、もう一回だけ見せてよ。颯太のトス」 その一言が、止まっていた颯太の時間を少しずつ動かしていく。 これは、“もう一度コートに立つ少年”と、“その姿を見届けたい少女”の、切なくて優しい青春物語。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu05/16/2026
  • Current君に贈るトス