Synopsis

公爵令嬢レイラ=モンローは、長年片思いしていたセシル=バッカスに呼び出されていた。 場所は王都でも有名なプロポーズスポット。 わずかな期待を胸に出掛けて行ったレイラは、花が咲き乱れる美しい場所でセシルから夢のようなプロポーズを受ける。 「レイラ=モンロー公爵令嬢。 どうかこの俺セシル=バッカスと結婚してほしい」「そ、そんなにいうなら、結婚してあげてもいいわ」 そうして大好きなセシルとの婚約が決まり、幸せの絶頂にいたレイラの元に一通の手紙が届く。 『親愛なるレイラ=モンロー様 誠に残念ながら、おおよそ三ヶ月後の良く晴れた昼下がりに、あなたの人生が終了することが内定しましたのでここにお知らせいたします』 差出人はタナトス社 第一営業部係長 死神 太郎。 バカバカしいと思って無視していたのに、どうもこの手紙本当臭い。 レイラは侍従見習いのジオとともに、必死で死ぬ運命から逃れようと動くが……。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou05/15/2026
  • Current初恋の人の婚約者になれたと思ったら、翌日『わたし様、人生終了のお知らせ』が届いた