Synopsis

「キャハハ! ピクピクしてるぅ〜。息したくても出来ないんだよねぇ〜、かっわいそ〜う♡」 夏の昼下がり、俺の家の庭に響き渡るおぞましい台詞。猟奇殺人か、あるいは動物虐待か。 戦慄しながら俺が窓の外を覗き込むと――そこにいたのは、俺が三年間大事に育てた「鉢植えのパキラ」に中指を立てて煽り倒すメスガキだった。 彼女の名は、自称・自然系列メスガキ。人間には興味がない。山、川、空、そして「岩や木と同列の自然物」と見なされている俺。 全方位の大自然に対してマウントを取り続ける彼女だったが、ついに「最強の自然(台風)」をわからせようとして自爆し――!? 「あわわわ! 今の冗談! 私が雑草でしたぁぁ!!」 これは、ウザいけど最高にしょうもない、ある「自然」と俺の記録。

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Kakuyomu
Kakuyomu05/14/2026
  • Current大自然を煽り散らすメスガキ、台風にわからされてガチ泣きする話