Synopsis

書けなくなったわけではない。 ただ、これまで輝いて見えていた自分の文章が、急にくすんで見えるようになった。 それは後退ではなく、目が肥えたからこそ訪れる変化なのかもしれない。 昔は、壁にぶつかって傷つき、遠回りしながら越えていた。 けれど今は、その壁を乗り越えるための階段を、自分で作ろうとしている。 スランプの苦しさと、その先にある小さな手応えを見つめたポエム。

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Kakuyomu
Kakuyomu05/13/2026
  • Current【詩】壁に、階段をかける