Synopsis

大学時代から付き合っていた悠真は、 恋人・美月へプロポーズを決意する。 桜が舞う春の夜。 震える手で差し出した指輪に、美月は涙を浮かべながら頷いた。 ——その直後、一枚の診断書を見せられるまでは。 「……私、あと一年しか生きられないの」 突然告げられた余命宣告。 美月は、悠真の未来を奪いたくないと別れを選ぼうとする。 それでも悠真は言った。 「一年しかないんじゃない。 一年も、君といられる。」 限られた365日の中で、 二人は恋人ではなく“夫婦”として生きることを決める。 これは、 終わりが決まっていた二人が、 それでも永遠を願い続けた、愛の物語。

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Kakuyomu
Kakuyomu05/13/2026
  • Current君と最後の365日