Synopsis

私の推しVtuber――東雲ハルナは、人生を救ってくれた人だ。 両親の離婚で全部がしんどかった冬。偶然聴いた歌声に救われて、気づけば私はハルちゃん最推しオタクになっていた。 そんなある日。 学校でこっそり推しのアクスタを眺めていたところを、学園一真面目で冷たい風紀委員・鈴村遥香に見つかってしまう。 「学校にそんなものを持ってこないで」 最悪だった。 推しを侮辱されて、私は鈴村がもっと嫌いになった。 ――その日の夜までは。 『今日ね、仲良くしたい女の子がいてさあ。わたしのアクスタ持ってたんだよね〜!』 配信でそう語ったハルちゃん。 その出来事に心当たりがあるのは、どう考えても私だけで。 つまり。 嫌いなあの女が、私の推しVtuber……!? 学校では冷徹完璧人間。 配信ではきゃぴきゃぴ愛されVtuber。 正反対すぎる“二つの顔”を知ってしまった、見た目はギャルなオタク女子と、Vtuberをやっている風紀委員の青春百合コメディ。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou05/11/2026
  • Current嫌いなあの子が推しのVtuberだった