Synopsis
夏祭りで出会った不思議な少女「まつり」に渡された、ラムネ色のビー玉。
それを覗いた瞬間——私、小夏琥珀は、小学3年生の「あの日」に戻っていた。
小学3年生から順に、自分の記憶に触れる。
自分の過去を救えば、今が変わると信じ、たくさんの「過去の自分」を救い続けた。
けれど——
思い出すのは、忘れたかった過酷な現実。
過去を救うたび、今の自分が壊れていく。
それでも、あの頃の私は——誰にも助けてもらえなかったから。
※琥珀の過去の物語は、実体験をもとに執筆
Serialization Info
Web Novel