Synopsis

心臓の代わりに胸に宿る宝石――魂核(ソウルコア)。 これが砕かれぬ限り、 【 この世界の生命は”死ぬ”ことができない 】 首を斬られようと、肉が灰になろうと、魂核さえ無事ならば、潰れた肉塊の奥で意識だけが永遠に灯り続ける。 故に、誰かに喰われて死ぬことだけが、この世界における唯一の救いとされていた。   そんな世界で、我らが主人公はと言えば。   「どうせ死ぬなら、美女に喰われて死にてぇな~」   恐ろしく、前向きだった。 馬鹿で、エロに正直で、頭はとことん鈍いくせに、双剣の腕だけは冠絶している。 そして、異常なまでの身体能力。   奴隷紋を左胸に刻まれた青年は、今日も剣を振るう。 最後に己を喰ってくれる愛しい誰かを求めて。

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Kakuyomu
Kakuyomu05/08/2026
  • Current勘が外れない狂人の強欲魔王路~全ての奴隷を従い、運命に抗え