Synopsis

黒瀬透、高校二年生。昼間は完全に空気。クラスメイトに名前を覚えてもらえたことがない。 趣味は深夜の一人散歩。理由はただひとつ、夜の空気が好きだから。 ある日、クラスで妙な噂が広まり始めた。 「見たら終わる配信者」——深夜の街を徘徊する謎の人影が、SNSで呪い扱いされているらしい。 ……それ、俺じゃないか? 身に覚えはある。でも呪いの自覚はない。ただ歩いてただけだ。 なのに偽物は現れるし、模倣犯は出るし、なぜかクラスのオカルトオタク・柚木明日香が俺のことを調べ始めている。 昼間は誰にも気づかれない俺が、夜だけ都市伝説になっていく。 これはただの散歩が、ちょっとした事件になってしまった話。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou05/07/2026
  • Current『俺の深夜散歩が、なぜか呪いになってる件』