Synopsis

藺月詩音(いづきしおん)芦屋海月(あしやみつき)と共に、九州の男尊女卑極まる澱んだ空気のド田舎のつまらない惨めな古臭い人生から抜け出すために、東京の高校へと共に上京してきた。 どれだけ脚色してもし足りないくらい地元のことは疎ましく思っているが、両親と仲が悪かったワケではない。  今も海月(みつき)の両親共々仲が良いし、学費や家賃も助けて貰っている。 恵まれているのだろう。 けど、ちょっぴり自由じゃない。 大切で大好きな海月(みつき)とは、もっと一緒にいたいと思った。 思ってしまったんだ。 (続編はムーンライトノベルズにて公開予定です)

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Kakuyomu
Kakuyomu05/07/2026
  • Current海と月、詩の音り。