Synopsis
いつも自分の周りをうろつき、隣にいることが当たり前だった「彼女」。バレンタインを間近に控えたある日、彼女からチョコが欲しいか問われた主人公は、照れ隠しから「いらねえよ」と突き放してしまう。
しかし翌朝、彼女が急に転校したことを知らされ、主人公は日常を失った喪失感に打ちひしがれる。靴箱に残された「私がいつもいた場所を探して」という彼女からの手紙を頼りに、思い出の詰まった図書室や屋上を駆け巡る主人公。
必死に探し回る中で彼がようやく辿り着いた先で、チョコに込められた彼女の想いと、再会した彼女が告げた「忘れ物」の正体に気づき、二人の心の距離がピッタリと重なりあう。
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