Synopsis

Q、あなたがやり直してみたいと思うことはありますか? もし、そんな質問を投げかけられたらどうするだろうか? ずっと後悔していることがある? あの頃に戻りたい? 否。 A、間違えたことがないので分からない。 ──オリジンという異能力が当たり前となった、少し先の日本。 増え続けるオリジン犯罪に対抗するため、警察は“異能者だけの特殊部隊”を創設する。 その選抜方法は――まさかのデスゲーム。 戦闘、心理戦、推理。 正直者ほど得をし、嘘つきほど狙われる、歪なルールの中で、生き残った者だけが正義を名乗る資格と大金を手にすることができる。 ある日、主人公・榊レイジの元に届いた、一通のメール。その内容は――警察からのデスゲームへの招待状。 彼の能力は、“二択の未来を見る”こと。 そのメールを開いた時と開かなかった時の未来を、いつも通り覗く。 その先にあったのは、誰かの悲鳴、血塗られた景色、倒れた人々の姿。 レイジは迷いながらもそのメールを開き、ゲームへの参加を決意する。 第一ラウンドの名は――ディスコード・アイランド。 嘘を吐けば吐くほど不利になるといういかにも警察らしいゲーム内容で、レイジは『無能力者』というとんでもない嘘を吐く。 そんな中、レイジは警察のご子息という大神リョウヤに目をつけられ―― 果たして、この混沌としたデスゲームを生き残り、大金と名誉を手にするのは一体誰か。 警察がデスゲームを開催した真の思惑とは。 そして、デスゲームの果てに残された、正義の本質とは一体何なのか――

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou05/05/2026
  • Current正義の本質は、デスゲームにて。ーそれは警察候補生による、文字通り命を賭けた戦いー