Synopsis
雪の降り積もった道に、さくさくと足あとが続いている。
毎朝の散歩コースで見る足あとは、今日もあった。
命が始まっても、終わっても、胸を痛めても変わらずそこにあるもの。
彼の足あとはいつも私の道をやわらかに照らしてくれた。
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『僕魂』スピンオフ第四弾。
映実と「彼」の出会いのお話。
本編を書いていた時からいつか機会をみて書きたいなと思っていました。
雪国にお住まいの方は大変かと思います。
自然と共に生きる人たちへ感謝と敬愛をこめて。
超・妄想コンテスト「足あと」の応募作品です。
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