Synopsis

目が覚めると、私はクマのぬいぐるみになっていた―ー 動けない、声も出せない。 気づけば、見知らぬ騎士団長の鞄にぶら下がっている。 彼の名はアルベルト。 無口で整った顔をした、騎士団の隊長。 毎晩、彼は私の頬にキスをして、こう呼ぶ。 「おやすみ、エリザ」 ――私はエリザじゃない。 あなたの妹の形見のぬいぐるみに、入ってしまっているだけ。 元の姿に戻って、自分の国に帰りたい。 ※他サイトにも掲載しています。

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Kakuyomu
Kakuyomu04/02/2026
  • Currentクマのぬいぐるみになった私ですが、騎士隊長の妹の形見らしく、毎晩キスされています