Synopsis

闇の祝福を持つ王女、ノーチェは、その力を制御できず、友好国の王子アルバに傷を負わせてしまう。  以来、彼女は「出来損ない」として閉じ込められ、世界から切り離されて生きてきた。  ――十年後。彼女のもとに現れたのは、かつて傷つけたはずの王子だった。 「遅くなってごめんね。迎えに来たよ」 戸惑い、怯え、拒絶しながらも、それでも差し伸べられる手を、少しずつ信じていくノーチェ。 優しさに触れ、居場所を得て、“呪い”だと思っていた力と向き合い始めた彼女はやがて―― これは、北極星が自由な空になるまでの物語。

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Kakuyomu
Kakuyomu04/02/2026
  • Current夜の姫と夜明けの王子〜十年前に傷つけてしまった王子に、なぜか溺愛されています〜