Synopsis
七月。
目の前で死んだはずの幼馴染・鈴が、なぜか俺の中に現れた。
理由も期限も分からない入れ替わり生活。
記憶は共有されず、俺は日記に“消えない証拠”を書き残す。
自分が消える運命だと知っている鈴は、
冴えなかった俺を変え、片思いの雫と結ばせようとする。
告白。キス。近づく未来。
でも、鈴の声は少しずつ薄れていく。
やがて知ることになるタイムリミット。
夏が終わる前に、君は消える。
それでも――
君がいたという記憶は、永遠に消えない。
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