Synopsis
記憶を失った公爵に「恋する相手を見つければ記憶が戻る」と言われ、なぜかその手伝いをすることになった貴族令嬢。
だが公爵はとにかく雑で、根拠もなく「君が恋する相手だ!」と主張してくる。
論理で否定し、事実で潰し、矛盾を突き続けた結果――
「じゃあ証明する。君が好きだ」
「証拠を出してください」
そんなやり取りの果てに、なぜか求婚されることに。
私はただ、正論を言っていただけなのに。
これは、理詰め令嬢と、記憶喪失なのに執念だけは一級品の公爵が織りなす、論破系ラブコメ。
Serialization Info
Web Novel