Synopsis
夏休みに高校の生物部の合宿で、キャンプ場のログハウスに泊まって寝ていた永井正樹は、うなされて目を覚ました。そして、ログハウスの壁が、生き物のようにウネウネと蠢きながら、恐ろしい口のような裂け目を開けて、自分の方に覆いかぶさってこようとしているのを見た!
悲鳴をあげて逃げ出した正樹。
だが壁は元に戻ってしまい、顧問の教師も友人たちも、誰も正樹の見たものを信じようとはしない。
だが、夏休みが終わり九月も半ば過ぎたある日、今度は自分の部屋の壁が、正樹に襲いかかってきたのである!
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