Synopsis

気づけば、あの頃の自分と話していた。 画面の向こうにいるのは、十年前のまだ何も決めきれなかった自分。 冗談のようなやりとりのはずだったのに、次の日、少しだけ世界が変わっていた。 確かに変わっているのに、どこかがおかしい。 戻したいのか、壊したいのか、それすら曖昧なまま、 木村は再び“あの日の自分”に手を伸ばす。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu04/14/2026
  • Currentあの日の俺といまの俺