Synopsis
中世東アジア。
王朝は陸の城と街を奪い合い、国境線の上で血を流していた。だが海では、別の力が世界を動かそうとしていた。
嵐の夜、父を越の水軍に奪われた少年は、海賊頭領・周遜に拾われる。
やがて少年は、風、潮、船、人、港の流れを読み、海に“道”があることを知る。
港を結び、航路を握り、艦隊を育て、海そのものを国に変えていく。
これは、陸の王たちが土地を奪い合う時代に、ただ一人「海の道」で世界を動かそうとした者の物語。
※本作は他サイトにも掲載しています。
Serialization Info
Web Novel