Synopsis
新宿ゴールデン街で小料理屋を営む料理人・松下加津佐。
新宿東署で生活安全課の刑事である市川静馬と、正式にパートナーシップ制度に届出をし、夫夫として満ち足りた日々を送っている。
そんな中、桜の時期を過ぎた頃に諏訪湖のホームで亡くなった祖母が、桜の下で笑顔で写っているハガキが届いた。
祖母と言っても、つい最近まで生きているとは思わなかったほど、疎遠であったのだ。
時は10月。
パートナーの静馬に一言だけメッセージを残し、加津佐は幼い頃の記憶を辿って諏訪湖へと向かうのだった……。
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