Synopsis

さびれたバッティングセンター『ライズ・アップ』は、 「SNSでいいねされた数だけ球数サービス」という企画で、思いがけず息を吹き返す。 なかでも、奥の「五番打席」だけが奇妙な人気を集めていた。 初心者でも当たり、経験者には絶妙なコースが来る。 だが、どれだけ完璧な当たりでも、ホームランだけは決して出ない。 「ここには神様がいるらしい」 そんな噂が広がる中、打席の裏では一人の青年がボールを投げ続けていた。 やがて訪れる、たった一度の“越えてしまう一球”。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu04/10/2026
  • Current神様のいる五番打席