Synopsis

恋人・俊さんを亡くして五年。 付き合っていた頃から、記念日だけ訪れていたバーに、彼を失ってからも毎年予約を入れて足を運び続けている。頼むのはいつも同じ、スパークリングワイン。 だが五年目の夜、彼は儀式のような注文を変えることを選ぶ。変えた瞬間、自分の中の何かが消えてしまいそうで――。

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Kakuyomu
Kakuyomu03/18/2026
  • Current【小説】五年目の注文