Synopsis
「邪魔ならオレが消し去るよ。オレは桃珠のものだし、桃珠はオレの命そのものなんだから」
何でも望みを叶えると云う囁きは、いつも物騒極まりない。
帝都を護る道士・桃珠(トウジュ)は、心臓に宿った『四凶最強の妖鬼』にもたらされる、ときめきと驚嘆のドキドキに悩まされ続けている。
そんな彼女らの前に現れた、過去に例をみない大妖鬼の出現で、桃珠らは自分の運命と想いに向き合い、踏み出すことを余儀なくされる――。
「絶世の美形妖鬼」と「純粋な青年将軍」。未来に繋がるのはどちらの手か?
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