Synopsis
Ant‐lion 蟻地獄
① 昆虫類、アミメカゲロウ(脈翅)目、ウスバカゲロウ科の幼虫の総称で、おもにウスバカゲロウやホシウスバカゲロウの幼虫をいう
砂地など、乾いた地面に頭で土をはね飛ばし、渦巻状に後ずさりしながら、すりばち状の穴をつくってその底にひそみ、落下したアリなどの体液を吸うのでこの名がある。
うしむし。あとしざり。すりばちむし。あとさりむし。ありのじごく。
② アリジゴクのひそんでいる、すりばち状の穴。脱け出せない苦しい状況のたとえにもいう
出典 精選版 日本国語大辞典
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