Synopsis

酔っ払いは嫌い。 正常な判断ができないから自分の言動を顧みようともしない。 それは酒に酔うのも、恋に酔うのも、自分に酔うのも同じことで、 付き合わされるこっちの身にもなって欲しいものだ。 そんなことを思う水谷千早は、幸か不幸か容姿に恵まれ、 しかしそのせいで名前も知らない酔っ払いによく絡まれる日常を送っていた。 そして今日も、赤面した男子を前に人知れず思う。 ああ、酒臭い。 ・かなり前に書いた投稿作品を一部改稿したものです。  選評で「オチが弱い」とありましたが、落としどころが分からないのでそのままです。  当時の応募条件に従って400字詰め原稿用紙350枚ほどの内容になりますが、  本来は400枚ほどの内容なので、改稿の末にやや長くなるかもしれません。

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Kakuyomu
Kakuyomu08/16/2022
  • Current水と油は恋で交わる?