Synopsis

世界の境界にある、誰も訪れない廃教会。 そこに置かれた文箱に、ある日、勇者は名前のない手紙を残した。 返事は来ないはずだった。 けれど三日後、文箱には知らない文字が入っていた。 名前も、顔も、立場も分からないまま始まった文通。 それは次第に、戦いよりも確かな居場所になっていく。 しかし二人はまだ知らない。 その文箱が、決して交わってはいけない世界をつないでいることを――

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Kakuyomu
Kakuyomu03/12/2026
  • Current境界の文箱