Synopsis

それでも、生きていくために。 虐待、父の死、3.11の被災と故郷の喪失、強烈な自己否定、うつ病……。 悩んで悩んで悩みまくった男が辿りついたのは、 “しんさい"をきっかけに溢れ出た、己の「膿み」を描くこと。 ーーーーーー 誰からも必要とされず、 社会にとって有益なものを何ひとつ生み出せない、 非生産的な自分の存在が、 とても情けなく許せなかった。 情けないという思いに、ボクは幾度となく涙を流した(本文より)。

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Rakuten09/17/2016
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